15 Jun
15Jun

お葬式の豆知識「ご遺影写真」
ご遺影写真の選び方をご案内します。

ご遺影写真は、亡くなられた方のこれからずっとのお顔になられます。

よくご質問受けますのが、「最近の写真じゃないとダメなんですか?ずっと床に伏せていて写真がないんです。」です。
答えは、最近の写真じゃなくて良いです。先ほども記載しましたが、これからずっとのお顔になられますので、年代問わずその方らしいお顔の写真をお選び下さい。

お顔中心でお選びください。
服が旅館の浴衣やパジャマなどであれば、指定の服にはなるのですが色々と合成での着せ替えの服があります。

結婚式の白ネクタイは黒ネクタイにできますし、ポーチの掛けひもとかも補正で消せます。

集合写真でも全然オッケーです。

顔の向きは、正面か少し斜め向かれてるかぐらいが良いです。

プリントされてる写真であれば、お顔の大きさは親指の頭くらいの大きさであれば十分です。

データで有れば、キレイに仕上げる可能性大です。

ご参考にして下さい。

何かお葬式ごとで聞きたいことなどございましたら、ご遠慮なくお声掛け下さい。



松原市・堺市の生活保護葬(福祉葬・民生葬)はお任せください。

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